昨夜のオープンはUSD/JPYが88.28円まで下落し、若干売られ過ぎでショート有利の感がありました。
安値は一目均衡表のクモや50日移動平均線がレジスタンスラインとして移動しています。
5分足のローソク足から予測してみると、明らかな下降基調が長く続いた後、前の終値から大きく離れた出会い線で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの三空のような兆候があります。
単移動平均から考えてみると明らかな上昇トレンド相場といえます。
短期移動平均線が長期平均線より下部で推移していて、どちらの平均線も緩やかな下降傾向です。
今までの実績を判断すると、そのときはあーだこーだ迷わず売買をしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは3σ圏近辺に突き抜けたが、50日移動平均のサポートのために方向性が無くなったといえます。
そのときはあーだこーだ迷わず売買をしてみようと思いました。
FX業者に自動決済を受けないようにチャートの監視だけは堅実にやって、ポジションを保持していきます。
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