一昨日のエントリーはポンド/円が一時高値133.56円まで上昇し、その後132.93円まで売られ、ショート有利の展開となりました。
少し前に終値が陰転したことでサポートラインを越えるか要注意です。
1時間足のローソク足から考えると、明らかな下落が続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去2時間前までに酒田五法の三空のようなチャートが伺えます。
SMAで様子を見てみるとはっきりと上げ状態にあります。
10日平均が30日平均線より下で維持していて、10日平均は下げ基調で、30日平均線は激しい上昇傾向です。
あいかわらず、一目均衡表の転換線を底に安い価格帯で推移していましたが、終値が陰転したことで、短期ボックス相場の上限が見えてきます。
あまり損失がを増えないように早いところ決済するつもりでいます。
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