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朝のエントリーはEUR/JPYが110.27円まで上昇し、その後108.53円まで売られ、買われ過ぎで買い有利の感がありました。 あいかわらず、50SMAをレジスタンスラインに高い水準で移動していますが、再び値足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。 30分足のローソクチャートから予想すると、激しい下降トレンドが長く続いた後、終値が激しい下降トレンドの真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去5時間以内に酒田五法の三空叩き込みのひげがあります。 移動平均線から予想してみるとはっきりと上昇相場にあります。 長期平均より5日平均が上部で移動していて、5日平均は激しい上昇傾向で、長期平均は明らかな下げ基調です。 昨日までの成績から考えると、あれやこれや迷わず取引をしてみようと思いました。 スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏は上昇しているものの、底値を狙う相場が予想つくでしょう。 あれやこれや迷わず取引をしてみようと思いました。 再びローソク足が陽転したことで、中期レンジ相場の底値が見えてきます。 朝のEUR/JPY相場は少し判断ができないので今月は穏やかなマーケットになりそうです。 PR |
前回の取引のエントリーはユーロ円が高値112.45円まで上昇し、その後109.71円まで売られ、多少売られ過ぎではないかと思いました。 ひきつづき、50SMAをレジスタンスに高い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期BOX相場の下値が視野に入ってきます。 1時間足のローソク足を見てみると、上昇基調が続いてから、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間以内に下げ三法のような傾向があります。 移動平均線から判断してみると下降トレンド状態といえます。 短期移動平均線が30日平均より下部で推移しており、短期移動平均線ははっきりとした下降傾向で、30日平均は明らかな上げ基調です。 取引の結果から判断すると、売買するべきかどうか迷いどころです。 ストキャスティクスで予測すると、50%以下の価格帯で%DがSDを上回るところで、陰転が目前です。 そのときはあれこれ考えず売買をして問題ないだろうと思いました。 ひきつづき、一目均衡表の薄いクモを抵抗線に天井圏でもみ合いしていましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持するかどうか要注意です。 この後以降の為替チャートの推移は要注意です。 |
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